http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=160667&log=20041209
>人の文化的傾向を麻雀のたとえで言うってのはどうだろう。メディアの種類が索子、萬子、筒子に対応してて、1・9はエッジ、2・8はちょっとエッジ、赤は大ヒットメジャー作品。「お前なんてタンヤオ赤3だ!」とか。(罵倒なのかそれ)


ぶははははは。非常にナイスな提案です。そういえば僕はヤオチュー牌を嫌ってまずはメンタンピンに仕上げることをセオリーとしていますが同時にジュンチャン、チャンタを偏愛しておりあまつさえ流し満貫なんて決めた日には下手に倍満和がるより気持ち良いのですがこのへん僕の文化的傾向が出過ぎるくらいに出ていますね!(崩れ泣き) 「お前なんて流し満貫狙って結局ケイテンだ!」

と、ここで止めておくと 《 そこに書かれていないけれど好きなもの 》 = 《 上がり牌 》 が浮上してまあこれは文学的には例の「内面」とかいうものとパラレルになり弁証法的に言うなら隠れてる第三項とパラレルになるのでしょうがそういえば MX がまだ IM による交渉花盛りだった頃まことしやかにこんなことが囁かれてたもんです。「交換者は皆共有に入れてない取って置きのレアファイルを隠し持っている」。……舞台は整った。あとは君の出番を待つばかり。みんなが待ってる。見せておくれ「本当の自分」を。聞かせておくれ、そう、君の「告白」を!

「実は僕、どっからどう見ても全然見込みなくても、でもひょっとしたらサンショク狙えるんじゃないだろうか、病です」