http://d.hatena.ne.jp/imaki/20050204

松本人志が日本人は皆似たり寄ったりの携帯持つくせにストラップで人と違うとこ見せようとする、みたいなこと言ってた(と思う)んですが、僕の場合の「ストラップ」は、ファミコン冒険ゲームブックゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い』(樋口明雄)、『 MT マンガテクニック』季刊 03 号 〜ぼくたちのコミック美少女伝説(なんて特集タイトルだ)、『 ROCKIN' ON JAPAN 』 VOL.83 ( 1994 年 4 月号) 〜小沢健二 20000 字インタビュー! あたりになるかな。牧野信一なら沖積社から出た『牧野信一作品集』。武田信明がここでもいい仕事してるんだ。あと僕は古橋なら一択で『ソリッドファイター』になるんだけど、薫君がちゃんと火浦功リストアップしてて、これが意識的かどうかは知る由もないんだけど、やっぱ薫君とは友達になれそうだなー、と思った。「人がドカドカ死んで、美女がバンバン脱ぐ」。正しく後継者。だからこその『ソリッドファイター』。でも実は途中までしか読めてなかったり。くれ。>有志諸君。そういや林さんとは犬/猫、うどん/そば、姉/妹みたいになんだか狙ったような対立項ができたりしたんだけど、今木さんとは『斜陽』/『晩年』で対立項が作れそうです。んで肝心かもしれない被りっぷりに関しては僕はこの世であろうとなかろうと遍くありとあらゆる書物を読んでいるべき人なので誰が何選んでもこの場合必ず 50/50 です。たぶん来世あたりには。